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低金利でお金を借りる時の注意点

低金利のローンが増えていますね。
カードローンでも、最低金利が住宅ローンの固定金利と同じくらいのものも登場しています。しかし、低金利でお金を借りる時に注意しておきたいことがあるのです。

 

カードローンでの最低金利は、確かに3.0%程度になっていますが、申し込み者はすべて3.0%で利息計算するわけではありません。通常3.0%〜18.0%といったように、最高金利まで幅が設定されています。

 

金利の幅のうち、どの金利になるのか、これは申し込む方ではなく金融機関が審査で決めるのです。最低金利が低いローンに申し込んでも、その金利で必ず利用できるわけではありません。

 

実際には限度額に応じた金利設定になります。
初めて申し込みをする方の場合は、金利は最も高いゾーンとなることがほとんどです。
限度額も大きなものは設定できないでしょう。

 

低金利ローンと書いてあれば、とにかく金利は低いと決めつけないほうがよいのです。
金利の幅をしっかりチェックしましょう。

 

次に、銀行や大手消費者金融以外の金融業者などが、大手よりも低金利を設定していた場合にも要注意です。中小の金融業者が、銀行などより低い金利での貸し付けをすることは、営業面からまず不可能でしょう。

 

不自然なほど低金利だったら、違法な業者のおそれがあります。
お金を借りられないどころか、だましとられてしまうケースも起こっています。
闇金などなら、連絡先を知られるとずっと完済できないようにされてしまうでしょう。

 

低金利だからなんでもよいと、確認せずに申し込みしてしまうのはやめるべきです。
金利とローン全体の安全性もきちんとチェックしておきましょう。